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ぶんとも

Author:ぶんとも
長野と山梨のをつなぐ道で車を追いかけてる黒い犬が!思わずブレーキかけドアを開けたら乗って来た。アクセル踏んじゃったのはいいけど、人相悪そうだし大きいしこの先、どんな毎日が待っているやら…。

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 5月の山の花観察 

うーん、部屋の中にいるよりも
外にいる方がずっと良い季節になってきた。
まださほど暑くないので、大キライな蚊もいない。

お山は緑にあふれ、本当に良く鳥たちのさえずる声が響く。
鮮やかなオレンジ色の、ヤマガラよりもすうっとした
小鳥が素早く木々の間を器用に飛びぬけていたけれど
何と言う鳥だろう?キビタキ?

この小さな白い花の名は?
高山植物みたいに、地べたに群生するうす紫の
花の名は?
初めて見つけたような気持ちになる
植物や小鳥が初夏の空気に乗って出迎えてくれた。
20140524_090348_convert_20140526095608.jpg
庭のぼたんも咲いていた
しゃくやくかな?違いがわからない。
木漏れ日に隠れるようにひっそりと咲いている。

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舞鶴草も真っ盛り
狭い庭いっぱいに緑の葉を広げていた。

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これは何の花?

20140517_145841_convert_20140517203320.jpg
これもわからない……
……もしかしたら前に聞いた事があったかなぁ

20140517_145756_convert_20140517201714.jpg
ひとりしずかも今が時期
ここ数年、ムーミン谷のにょろにょろに見えて仕方ない

家のまわりをぐるっと回るだけでも
小さな草花との出会いがあって、そんな楽しみも
ある季節なんだな……


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屋根も綺麗に塗ってもらった
以前はもう少し薄い緑だったけれど
今度は深い緑色。
木々の緑と同化して、しっくりする。

20140524_082440_convert_20140526095628.jpg
鹿、だっ!!
すっかりふもとに慣れているのか
ぶんたを見ても逃げようともしない。
ぶんたも吠えようともしない。

20140524_082420_convert_20140526095646.jpg
木と同化して見えてないのかも?

そんなこんなで動植物三昧のお山だった。

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お腹がすいた!
確かに……

    ★バフッとひと押し?★
 ひっそりと命つなぐ名もなき山の花
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…
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 木には足がないと言うこと 

時々、訪れて読ませていただいている天童の家の5月17日のお話し
「木には足がない」と言うタイトルのお話だった。
天童の家に剪定に来られた「剪定の師匠」Wさんが、

「動物は、足があるから好きな所へ行ける。
木は、足がないから生えたその場所で生きるしかない。
 だから、そこがいちばん良い場所であるようにしてあげなきゃならない。
風雨や光が十分に得られるよう工夫してやることがだいじだ。
 木は、そこがいちばんであることを望んでる」
そして、
「木には足がない」。
ぼんやり読みながらいつの間にか、話しにひきこまれ
感銘した。

いきなり、引用させていただいたけれど、
その言葉を実感したでき事があった。

一番好きな花は?と聞かれたら、迷わず「やまぼうしの花」と。
関東平野ではちょうど今頃満開。
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やまぼうしの花

お山でも、いつも6月の始めには満開になる。
そして、お気に入りのやまぼうしの木に
その花を愛でるために毎年訪れるのが恒例になっている。

20130608_083126_convert_20140520100235.jpg
去年6月8日のやまぼうし
新緑の中、真っ白い花が満開に咲いていた。

…………ところが……
この冬の大雪→鹿の食料不足→下山して食いつなぐ
……ための結果、
4月5日の日記、
冬のかじりあとに書いたのだけれど、
毎年会いに行くそのやまぼうしも、
20140503_072252_convert_20140520100028.jpg
被害にあっていた

5月の中旬、他のやまぼうしは頑張ってなんとか
緑の葉をめぶかせていた。
けれど、私の大好きなそのやまぼうしは
枝の先が折れ、木の皮は見事にはがれ、
芽吹きの気配さえもなかった。

なんとも切なくなって、もう見るに耐えない…と
思ったけれど、翌日もまた行くと
同じ状態だった。
お腹をすかせた鹿も気の毒だけれど、この
やまぼうしはもっと気の毒だ。
「逃げる事ができれば良かったのに……」
と、その時思った。

たぶん、今年はダメだろう。
来年は大丈夫かもしれない。
でも、もうこのまま枯れてしまうのかもしれない。
樹皮がはがれると、木は枯れてしまうと
ネットで調べたら書いてあった。
なんとか再生できる手だてはないものだろうか?
20140502_150541_convert_20140520100053.jpg
木には足がないからな…
鹿がばりばり、自分の皮をはいで食べても
逃げる事ができなかった。
やまぼうしの悲鳴が聞こえた気がした。

シンプルだけれど、深い言葉だなぁと思ったわけで……
20140504_144441_convert_20140520095935.jpg
アルパカには足がある
けど、自由がない。
鹿の湯のさくら祭りに「仕事に来てた」アルパカがいた。

20140503_072257_convert_20140520095955.jpg
ぶんたにも足がある
うえに、自由だ。
ぶんたは幸せもんだ。

    ★バフッとひと押し?★
むきだしの幹から聞こえるやまぼうしの悲鳴
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…

 ぷち登山 

ゴールデンウィークはどっぷりお山での生活を楽しんだ。
少し涼しいくらいの陽気だったけれど
緑が芽生え、うぐいすなどの小鳥の大合唱も聞こえ、
春も終わり、どちらかと言えば夏に近づいて
いっているかのようだった。
20140501_121130_convert_20140512101623.jpg
二度目の花見もできた
公共施設の駐車場の桜はソメイヨシノだったけれど
下に向かって咲いているまめ桜?が
なんとも言えず可愛くて、見つけるたびに
とくした気分になったりして……

何より、ぶんたとお散歩する良いコースを見つけた。
20140501_123925_convert_20140512101604.jpg
だはっ!!

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カラマツも萌え始めたお山

山の家より少し下の方へ降りると
幹線道路沿いに路があって、さらに降りると誰もいない
山道へ出る。
20140502_151153_convert_20140512101701.jpg
先行くぶんた

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あっと言う間にもっと先へ……

しばらく行って急な斜面を登ると、そこは
ちょうど山梨と長野の県境にある広い防火帯になっていて…
近くにある馬小屋の馬達が、歩くコースでもあるようで…
まだ早いうちは、お馬さんもいないので
ぶんたと二人だけで、満喫できる場所なのだ。

ずうっと登ると編み笠山の入り口の方まで行くのだけれど
さすがにそれはきついので、適当な場所で下山…
一応ぷち登山、と名付けた。

ちょっと難儀なのは、落ちている馬糞を
ぶんたがちょろっと食べた事。
「だめ!」って言ったから、大丈夫だろうけれど
油断もすきもありゃしない。

死ぬまでにやりたい10の事…の中に
「馬に乗ってぶんたと一緒に草原を駆ける」と言うのが
あるのだけれど、もしできたとしても
そんなぶんたが気になって駆け巡るどころじゃないのかしら…
20140504_073400_convert_20140512101737.jpg
どこまでもついてくぞ!
できたらいいなぁ……

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 芽吹く森、ぶんたと一緒にぷち登山
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…

 ハナモグラ 

お山が
萌えはじめた。
たくさんあった雪は跡形もなく消え、
耳を澄ませば木々の芽吹きの音が聞こえてきそう。
道ばたにはふきのとうが、カラマツの柔らかい
落ち葉の間から一生懸命顔をのぞかせている。

冬の間はさほどできなかったけれど、
ぶんたとお山をたっぷりお散歩しながら
そんなお山の早春を楽しんだ。
改めて、暖かいのって良いなぁ。
なんか人を行動的、活動的にさせてくれる。

どうやら、私の見えない世界でも
いろいろなものが活動し始めたらしく、
ぶんたは、小動物探知機の様に鼻を地面に
こすりつけながら行く。

ぽつりぽつりとある各お家の出入り口に、
車を入れるための、側溝に渡す鉄板や鉄格子。
ぶんたはその下を、殆ど全てのお家の入り口を
チェックすると言っていいくらい
丹念に顔をつっこみ、「ここにはいない」とか
「ここにいたな」って感じで見て回る。

つきあってられない。

庭につないでほっておいたら、
ずいぶん長い間、家に入ろうとしないので
様子を見に行ったらば……
20140405_122143_convert_20140415090656.jpg
ほっていた

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しかもテラコッタの下

何かがいたらしく……
鼻さきを突っ込みながら。

ほうっておいたら家の下まで掘られそうだ。
おやつでつってあきらめさせた。
勘弁してよ、ぶんた。

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なにか?

20140405_122828_convert_20140415090808.jpg
せっかく敷いてなじんだのに……
穴を埋めて、ならさないと行けないね。こりゃ……
土を掘る情熱はあっても
土を穴に戻す能力はないんだな……

20140405_122812_convert_20140415090750.jpg
それは言い過ぎだろっ!
泥まみれの鼻のぶんたが、ハナモグラに見えた。


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情熱で我を忘れる者は、情熱がない者よりも救いがある?
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     今日も笑顔なら…

 冬の「かじりあと」 

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太陽はまださほど昇っていない
朝の外の気温、マイナス2度ほどだった。
寒いわけだ。
7時すぎにぶんたと久しぶりに防火帯に行ってみた。
2月の大雪で前に殆ど進めない、そんな状況だったけれど
雪はすっかり溶けて、春の準備をしているような小径だった。

昨日、携帯を忘れて来てしまった。
本日、土曜早朝、隣のTさんと、お山の家の近くのゴルフへ
来る予定の鯛超にPCから
「携帯忘れた!」とメールしたら、
7時前には到着すると言うので、ゴルフもしないのに
ゴルフ場へ、一応身なりを気にしながら先回りして行って
鯛超の到着を待った。

と言うわけで携帯確保し、
「寒い、寒い、信じられない」と肩すぼめながら
言う東京からの
Tさん夫妻に「マイナスですよ〜」と言ったら
ゴルフ場勤務のそこそこ偉そうなおじさんが
「マイナスじゃないですよっ!2、3度くらいですよ」
と大きな声で否定するので
「ええっ!」ってひるんだら
「まあ、2度も3度も変わらないですけどね」と
慌てて取り消していた。

でも、確かにマイナスだったのだ。
20140405_072620_convert_20140408113708.jpg
ほら、霜柱だったばりばり立ってるし
お山の家から来るまで数秒、標高だって
そんなに変わらないしなぁ。
なんであのおじさん、あんなにムキになってたのかなぁ。
ゴルフ場スタートの日だから
あんまり寒いと人が来ないかもしれないし
気温は大切なのかしら?
などと想像しながら、小径をぶんたと行く。

20140405_072148_convert_20140408113533.jpg
遅いじょ
ぶんたは鼻先にまとわりつく「春の臭い」に
誘導され、我先に、我先にと、急ぎ、
なにこれ?なにこれ?と、立ち止まっては土の臭いをかぎまくる。
ほぼ下しか見てない状況。
小動物探知機か、ぶんたは……

ふと気づくと、小径の両側にはえる
まだ若い木立の、木の皮がはがれている。
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鹿のかじった後らしく……
それは過去のこのシーズン殆ど気づかなかったけれど
どの若い木もかじられていた。

山の上のいつもの生活場所は大雪で食べる物もなく
さぞかし苦労したのだなぁ、と気の毒になりつつ……
あまりにどの木もそうなので
これから将来のある若い木の事も気の毒になりつつ……
樹木は樹皮がないとやがて枯れてしまうと
どこかで聞いた。

それにしても、そう言う視点でお散歩してたら
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巨木もきれいにかじられて……
お腹すいて必死にかじったんだろうなぁ
でも巨木、これからどうなるのかなぁ
裸にされちゃったみたいだよ、巨木。
なんかメンテナンスできないのかなぁ。

そんな事に思いをめぐらせていたら、
お散歩中のKさんと、ゴールデンのスージーちゃんと
黒ラブのサンデーちゃんに会う。
Kさんに、木の皮がとてもたくさん食べられてる事を
話したら、
昨日のニュースでは、近くのカモシカの棲息する山で
雪にやられたたくさんの凍死したカモシカの
ご遺体がみつかったそうな……

カモシカは下まで降りて来る勇気もなく、
深い雪に埋もれてただ、ただ我慢して息絶えて行ったのだろうか…
改めて、人間界だけでなく、
動物界にも深い爪痕を残した2月の大雪だったのだなぁ
と実感したわけで……
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木の皮、うまいのか?
ぶんたは人間界に属してるからなぁ……


    ★バフッとひと押し?★
 深い雪の中に埋もれおおぅおおぅと
 低く絶え絶えのカモシカの叫び思う
        ↓↓↓
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