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ぶんとも

Author:ぶんとも
長野と山梨のをつなぐ道で車を追いかけてる黒い犬が!思わずブレーキかけドアを開けたら乗って来た。アクセル踏んじゃったのはいいけど、人相悪そうだし大きいしこの先、どんな毎日が待っているやら…。

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 枝、枝、えだっ! 

ここ一年か二年、風が強くなる日が
結構多いなと思うのは私だけかな…。
優しく包まれるようなそよ風も
向って来い!と戦闘態勢になれる突風も
どちらも好きな私にとっては「風」の強さは気になるわけで。
公園の木々も、突風型に近い風で枝がいっぱい落ちている。

IMGP0678_convert_20080404224212.jpg
お花見もそっちのけで、二股の枝をゲットしたぶんた。
へへ、やったぞ、おっきいぞっ!

IMGP0677_convert_20080404224251.jpg
どうよ、どうよ、この枝…
なんてな感じで枝をくわえ走るぶんたに、
散歩中のおじさんが「おっいい子だね~」と
根拠のない褒め言葉をかけてくれたりしちゃって。

IMGP0682_convert_20080404224335.jpg
調子に乗って走りまくるぶんた。
ちょっと、待って、早すぎる~。

IMGP0676_convert_20080404224420.jpg
アシ、おそっ!もっと早くったら!
…はい、鍛えられてます……

今日も笑顔なら…
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 花さか爺さん到来!vol3 

今日は少し寒いけれど、家族とお花見の会。

そう言うわけでぶんたと、場所取り。
7時半とは言えすでに、良いと思われるポジションには
ブルーシートが…。
でも、結構ばっちりな場所を取れたかも。
それもこれも、お婆ちゃんも来る。
もうすぐ100歳なのに、車椅子も乗らないで
今日もきっと楽しみにしてるんだろうな、と
思うと、眠気もふっとぶよね、ぶんた。

PIC_0528_convert_20080331143347.jpg
雨が降るかもしれない、ので
早めに開始。
鯛超マザーと鯛超シスターが作ってくれたお弁当は
毎年道行く人の注目にもなる。
まるでベルサイユ宮殿の花園の庭園のようで……。
総勢11人で花の下の宴が始まる。
PIC_0532_convert_20080401203247.jpg
かんぱ~い!美味しい!!
歓声の後のしばしの閑談…。

PIC_0543_convert_20080401200401.jpg
ちょと、ちょっと
おいらは何で仲間に入れないのだ……

だって、ぶんたが乱入したらゆっくり花見もできないよ。
って言うかお互いに
花より団子状態だし。

PIC_0547_convert_20080331143514.jpg
ラジャー了解。
待ってるからおこぼれちょーだい。


 花さか爺さん到来!vol.2 

PIC_0417_convert_20080331142906.jpg
満開の桜の木の下にいると気が大きくなるのは私だけ?
根拠のない勇気が湧いてくると言うか…。
「新生活スタート!」なんて、巷ではよく流れているけれど
最近はあまりないような…。
不満なわけじゃない、毎年あっても疲れちゃうだろうし。
それでも、そんな根拠のない勇気は
きっと、それまでをリセットして、「0」(ゼロ)に帰って
明日から、また頑張るぞ~!みたいなそんな気持ちになれる様な。

PIC_0421_convert_20080331142936.jpg
そんな情緒にひたる場合ではない、と
言う様なぶんたの視線を気にし、先へ行く。
あっ「キブシ!」
これも花さか爺さんが咲かせたのかと思われる様に
細い枝だけだったそこへ、突然薄黄緑の
小さな花の集合体…ぶどうの房の様な花が下がる。
春を待って♪こうして咲いたの♪
あ、あんあ、あんあっあなたの~ためにぃ~~(演歌調)

PIC_0423_convert_20080331143040.jpg
ってかっそれはコブシ……先、行こ、先
……はい。

おっと、ソメイヨシノとは違うけれど
桜の仲間の「ようこう」。
それを取り巻くシニアのご夫婦が手慣れた様子で
デジカメで撮影していた。
こちらは鮮やかなピンク。
味方によっては商店街の、フェイクの桜に似てる。
PIC_0422_convert_20080331143015.jpg



おっ、橋を渡り水面を見下ろすと
二匹のカモが頭を水に突っ込んでいる。
仲良く餌を探しているんだね、ぶんた。
PIC_0436_convert_20080331143134.jpg
>……まっまさかっ夫婦で無理心中?!

PIC_0429_convert_20080401181331.jpg
なっわけないだろっ。先、行こ、先…

なぜ、ぶんた、そんなに先を急ぐの?
……もっ、もしや、ここ掘れ、ワンワンみたいな?
徳川の埋蔵金とか知ってるとか?

しばらく行くと焼き芋屋さんが…。何だか可愛い。
PIC_0442_convert_20080331143248.jpg
思わず立ち寄りたくなっちゃう感じだね。
   ぶんた。


PIC_0443_convert_20080401184708.jpg
寄ろ、寄ろ、立ち寄るっ!!
……これ、くれワンワンかっ!

 花さか爺さん到来! 

今年も花さか爺さんがやって来ましたね。
「枯れ木に花を咲かせましょう!」
そんな呪文?で枯れ木から桜の花が咲きました。
今日はお花見日和。
と、言うわけでぶんたとプチ花見へ。

400
深い濃い茶と淡い桜色のコントラスト。
これが、日本人の心をくすぐすのだと思われ。
花見客で賑わう近くの公園へ。


PIC_0404_convert_20080331142611.jpg>
ぶんた、綺麗だね。満開だね~。
 えっ?ああ、はいはい、先、行こうぜ。先!

PIC_0408_convert_20080331142704.jpg
花見どころじゃない。
ここ、美味しい臭い、充満してる。

……お花見客の御馳走の匂やら何やらで
花見どころじゃない状態に。

おっ、自転車に乗ったおじさんがブレーキかけて。
「かわいーねー」と言って挨拶してくれた。
「かっ可愛いですか?」
「いやー良い犬だよ~」
「おじさん、犬好きなんですか?」
「小さい頃よく飼ってて、子犬産まれたけど何度捨てたかね~」
「……。昔はそう言う事たくさんあったんですね~」

PIC_0416_convert_20080331142839.jpg
なんて、会話には全く興味なしのぶんた。

PIC_0410_convert_20080331142735.jpg
油売ってないで、早く行こ!次、行ってみよ…
後編へ続く……(BYちびまる子ちゃん)

 ちゃめへ続く道 

先日、お山に行った時、「ちゃめのお墓に続く道」の
制作にいそしんだ。
そう言うと大仕事っぽいけれどレンガを敷いてちゃめのお墓に行くまで
靴底が汚れない様にするため。
この時期のお山は雪解けで土にたっぷり水が含まれていて…

PIC_0334_convert_20080326102727.jpg
活躍したのは手の平側にゴムのコーティングがされてる軍手。
わにのマークで有名なラコステのデザイナーは
日本に来てこの軍手を見て「クール!」
そして、布地にゴムの素材を取り入れた服を新作発表したそうな。
そして小さな鍬と(写ってないけど)
鍬の先がとがったもの。でも柄が折れてた。しかしだから、大活躍。
園芸用スコップじゃ、固めの土を削るのは大変だけど
先がとがっているので、簡単にできちゃった。

PIC_0331_convert_20080326102906_convert_20080328180346.jpg
まずは、土を少し掘り起こして…。
ちゃめのお墓のなむなむするスペースから4個で88円だと思ったら1個88円だった
レンガをしきつめて行く。
土を削りレンガが平らになるようにレベルが同じになるように、しばし夢中。
職人になった自分の幻想が頭に浮かんだりして
まんざらでもない気分で…。

PIC_0330_convert_20080326102831_convert_20080328180300.jpg
しかしながら、プロの方が見たら
「なんだこりゃ、なってねぇ。もっとまっつぐにしなきゃ」とか、言われそうな状態。
だけど、敷き詰めた煉瓦の道を見て大満足。
って、本当はレンガが足りず
to be continue… 後半へ続く、になってしまったのだけど。

PIC_0332_convert_20080326102946.jpg
ちゃめのお墓は、
これも私が作った焚火のできる大きな炉の近くにある。
皆で炉を囲んでいる時もちゃめが寂しくないようにね。
ちゃめと行った白州の川で拾って来た
墓石も、レンガの道を見て満足げな感じ。
ほっと、一息。
おや?ぶんたがいない。
ぶんたーーー!

PIC_0031_convert_20080326103412.jpg
むにゃ…今、ちゃめ様の夢見てた…。
……ホントかっ!?

 お誕生日パート2 

最初のお誕生日だし、食べ物だけじゃ可哀そうか、
なんて言う犬バカ心で何かおもちゃとか?
と、ぼんやり考えながら
ぶんたとよく行く広尾あたりの住宅街を歩くと。
落ちてた!セサミボール。

PIC_0378_convert_20080327150704.jpg
満面の笑顔で、「僕を拾って」と言っていた(?)
セサミストリートのキャラのボールなんてなんか外国ちっくで
その辺りは外人も多く住んでいて。
もしやヨーロピアンキッズの遊び相手?なのセサミくん。

でも、周囲を見回しても誰のものだか
まったくわからず…。
どこか塀にでも置いて行こうか…とも思ったけど。
ぶんたが、離さないし。
ええい!持ち主さんすいません。
もし後でわかるような事があったらお返しします。
ぶんたの誕生日だしとりあえず保護します。

そう言うわけで持ち帰った。

PIC_0394_convert_20080327150947.jpg
特上のプチケーキをたいらげたあと、
ぶんた、せがむ。
「あれ、あのボールは?」
覚えているのか?
隠しておいたのに。
でも、これは誰のものだかわからないから
ちょっとだけ借りて遊ぶだけだよ。
ちょこっと、ボール遊びしようね。
ほら、持ってこーい!と……

PIC_0384_convert_20080327150809.jpg
いつもなら、持ってきて渡すのに。
その執着状態はなに?
がふがふがふっ!
プシュ!……

PIC_0391_convert_20080327150918.jpg
あーあーぶんたのえじきとなった
セサミくん…。
ふにゃふにゃになったら、見向きもしないし……。

PIC_0388_convert_20080327150841.jpg
OHーNOー!!助けて!!
    早く僕をお家に帰して!

 お誕生日! 

今日はぶんたの誕生日。と、言うことになっている。
初めて行きつけのエルム動物病院へ連れって行った時
登録の際必要だからと院長先生が指定してくれた。
本当は、もっと前かもしれないしまだかもしれないけど…。

そうゆうわけで、代官山のスリードッグベーカリーへ。

DVC00126_convert_20080326192638.jpg
そこへ行きつくまで迷って迷って、
ぐるぐる回り、その間、
人通りの多い歩道で、ぶんたが
いきなり力みだすわ、
複合店舗型のおしゃれなビルに迷い込んだら
警備員のおじさんに犬はダメと言われ。
「さっき、人に聞いたらこの奥にドッグショップがあると…」
「このビルにはないね」
「す、すいません」
「ま、今度来るときは抱いて入ってね!」
と、おじさん。
冗談か、イヤミか?と迷ってる間もなく
代官山をぶんたと徘徊、いや、歩き続けた矢先に
やっとあったわけで。

PIC_0344_convert_20080326184838.jpg
素敵な笑顔のお姉さんに、注文して、しばし外で待つ。
しかしながらぶんたは、普通の店の前ではおりこうに待っているのに
何故、ドッグOKの店の前では吠えるのだ?
仕方なくぶんたと外で待つこと5分くらい、プチケーキが。
カロリーを考えての事だよ。ぶんた。

PIC_0346_convert_20080326184908.jpg
もっと大きいのあったけど、2600円だって!!びっくり!
600カロリーだって。さらにびっくり。
そう言うわけで、この二つに絞られ。
名前まで入れてもらったんだよ。
形じゃないよ、心だよねぶんた。

PIC_0351_convert_20080326184936.jpg
だけどお店が見つからないのに
あきらめて帰ろうとしたのに…。くどい?
そりゃ、ちゃんとチェックしなかった私の
自業自得かもしれないけどさ。

でも、ぶんたが喜んで食べる姿を想像して、汗かいて
歩きまわったんだじょ。ぶんた。
ま、歩きまわったのはぶんたも一緒だけど。
それは置いといて、
ぶんた、お誕生日おめでとう!
1歳にふさわしい犬になろうね。

PIC_0363_convert_20080326185058.jpg
そして、あっと言う間のできごと。
プチケーキは、生命体掃除機に吸いこまれる様に
姿を消し…。
その残骸までもが、吸い込まれ…。

……ま、
ぶんたも喜んでくれた(だろう)し、
それから代官山で
帰りぎわに広末涼子ちゃんともすれ違ったね。
ぶんたの事チラ見してたよね。
可愛かったよね。

えっ?ミーハーじゃないよ。ぶんた。
それは人の観察力が鋭いと言うのだよ。
聞いてる?


PIC_0339_convert_20080326184801.jpg
それを犬はミーハーと呼ぶ。
      ……もっと祝ってくれ。

 仁義なき戦い 

ぶんたと出会ってはや四ヶ月が過ぎた。
今、私の頭を悩ませているのは、ぶんたが
「吠える」こと。
最初の頃はそんなことなかったのに、
やれ、「宅急便の人だ!」やれ、「隣の人が車で出かける!」
やれ「ガソリンスタンドの人だ!」(車中)やれ、「お友達の犬だ!」と
言う具合で…。
PIC_0032_convert_20080325200805.jpg
鹿と遭遇した時も、もちろん。吠えるとき、目つきが違うし、
口がしぼむ…。写真撮って載せたいのはやまやまだけど
そんな事してたらしつけにならないし、残念。

PIC_0318_convert_20080325200913.jpg
ねえ、ぶんたいつもはいい子なのに、なぜ吠えるの?野性な習性、と
人は言うけど、ぶんたみたいな容姿の犬が吠えたら、
私だってびびっちゃっうって。
だからお願い、我慢してね。大人になってね。

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最近では、もう、私の叱り方はやーさん、なみ。
大きい声でどすきかせないと通じないし。
時にはペシン!なんてやるので
最近は「ワン!」と吠えると逃げるようになって来た。

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わかってるんだよね。吠えたらいかん、って事。
だって君は、トイレだってお手とかだってキャッチだってすぐ覚えちゃって…。
吠えちゃいけないのわかっちゃいるけど……
やめられないっ!あ~ツーツーツーダララッタ、ツラツラツイツイツイっと、ってか
植木ひとしか!
なんて、やってる場合ではなく…。

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わかっちゃいるけどやめられないのは人も一緒。
甘いもの食べれば太るのにやめられない。言葉足らずで後悔するのに、
おしゃべり好きをやまられない。
悪い男に惚れちゃうのもやめられない。ついついスリしちゃうのもやめられない。
でも、それも、一緒にいる人の愛があれば
どうにかなるんじゃないかって…。
そう思うわけで。
だからぶんた、私の
「ゴラァ!(コラ!)ダメ!ノー!うるさい!」
と、言うやーさんちっくな怒鳴り声も
愛ゆえの教えだと思って、どうか、
私の気持ちをわかってね。

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 「ふふん、どーだかね」
……仁義なき戦いは続くわけで…。

 夢中なもの 

夢中になれるものやことがあるのは大切だと思う。
その世界に入った瞬間、いやなことも何もかも忘れてそのことしか考えない。
それは時には恋だったり、趣味だったり、文化祭とかだったり。

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お山に行って、Jマートで「骨もどき」を購入。
400円くらい。ぶんたにとって初めての経験かどうかは不明だけれど、
差し出して「マテ!」させたら、かなり集中して。


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うわっ!凄いくいつき。もう夢中。
この骨もどきは片時も離さんぞ。と言わんばかり。
美味しいのかどうか微妙だけれど、
「ふう、これでゆっくり夕食のl準備ができる」としめしめと、キッチンに立ち始めると、
骨もどき持ったままやってくる。知らん振りするとあきらめて再開。

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大きな手で懸命に抑える様子は、
がぶがぶかじってる状況と裏腹になんだかいとおしくなってしまう……。

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おっと、ダメダメ。もういい加減離しなさい。ぶんた。
「絶対、はなさん。おいら
      なくなるまで食べる!」

……そんなに夢中になれるなんてある意味うらやましいです……。

 鹿よ! 

ぶんたが来たのは、秋が終り冬に入るころ。
よく行く富士見の一帯は秋が過ぎ、あっと言う間に冬になった。
その富士見は
雪がさほど降らないのに今シーズンはかなり積もった。
八ヶ岳が背後にそびえ、
今年は食べ物がないからか鹿がたくさんやって来て。

kinoshika.jpg
ある所へ行くと丸太の鹿もいるし。
近くには「鹿の湯」と言う日帰り&宿泊もOKな所もある。
そして、近辺をぶんたと行くと雪深い
大地に鹿の歩く道がしるされていて。

ashiato.jpg
ぶんたにとっては、鹿が、「この道たどって追ってきなしゃんせ!」
みたいな鹿の、挑発的な道がいたる所に交差して…。


shika.jpg
そんな矢先、
おっ!いたよ。ぶんた。鹿が。
「キューン」と言う高い声で、誘っているのか威嚇してるか?
こっち見てる。
近すぎて
もし、鹿が獰猛な肉食動物だったら私は逃げちゃうけど。

oubunta.jpg
吠えながら、鹿の方へ行くぶんた。
絶対このつなを離しちゃいけない。
離したら最後、君は、鹿を追って彼方へ行ってしまうでしょ。
ぶんたと会った時も、もしやうさぎやきつねや鹿を追って
あげくに迷った果ての時だったのでは?

「ダメ!ノーノー!ぶんた!だめってば!!!!!!」

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「……おいら、行きたい…。ダメ?」

 毎日のお食事 

PIC_0196_convert_20080317163907.jpg

ぶんたが来てかわった事。

それは、ぶんたのお食事に費やす時間が増えた事。
ちゃめの時はずっと同じドッグフードだけだった。
(ガンになったのもそれが一つの原因かな、と)


そうゆう訳で。ぶん様のお食事は。
Aコープ富士見店で調達した「馬肉」
ローカロリーでタンパク質十分らしい。
PIC_0199_convert_20080317163951.jpg
私は美味しいものは最後に食べるたちなので
馬肉や時にはささみを一番下にしきつめ、
その上に人参やじゃが芋をトッピング。


PIC_0200_convert_20080317164040.jpg
さらに、これもAコープで調達したおから、そして
にぼしをトッピング。


PIC_0201_convert_20080317164135.jpg
最後に一応?国産と書かれた表示のドッグフードを
これまたトッピング程度に。
かなりてんこ盛だよ。ぶんた。
ここまでで……、
タッパー開閉したり、なんだりして5分くらいかかるわけで。
でもって、人参ゆでたりする時間を含めて計算すると
10分くらいかかってると思う。


PIC_0206_convert_20080317164225.jpg
「おすわり!」「まて、まて、まって!」の後
ぶんたのお食事開始。
ちっ、ちっ、ちっ
と計ったら、約二分で完食!!
はやっ。
こりゃ、大食い&早食い選手権出られるね!


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「おいら、まだ足りない…」

 運命なわけ 

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ぶんたと出会ったのはちゃめが逝ってから
四か月と三週間がたった日。
2007年11月22日の事だった……
ちゃめ?
運命なわけは「ちゃめ」の
  ことぬきには語れない……。

 ちゃめのこと 

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ちゃめはゴールデンレトリバーの女の子。

本当に良い犬だ…犬、と言ってはおこがましい素敵な家族の一員。
ちゃめは自分を人間だと思ってたんじゃないかと。


例えば、山で離しても私たちの見えなくなる所へ行く事は絶対なかった。
家のドアが開いていても外に出ることなくいつも私たちと一緒。
私が木のかげに隠れたりすると、一目散に探しまくる。「信頼できる人といつも一緒にいたい。
触れ合っていたい。その一瞬をわかちあいたい…」。
誰でもそう思うようにちゃめもそうで。


お散歩でも、「この子どんな犬もダメなんです」なんて言う
わんちゃんとも友好に友達になれる。
ボールが大好きである意味、ボールフェチ。
野球していてボール捜してる少年に感謝された事もしばしばあって。
セラピードッグとして、デビューできたらと思っていた矢先、
脾臓のガンが発覚して二か月後、9歳で逝ってしまったのだっ。


亡くなる三週間前には後ろ足が立たず寝たきり状態。
良いのか悪いのかしものしつけを外だけにしたので
歩けない状態でがまんして…。
介護状態に突入。
病院には連れて行けないので点滴の方法を習って、
おそるおそる針を首元に刺したり。
脾臓は血管がからまった様な臓器でそこにガンができると、
いろんな所に転移してしまうと。
そう、脳にも転移したと思われ、亡くなる一、二か月前からてんかんなどの発作も起きて。
それは、まるでもののけに憑かれた様に
全身を硬直させ泡を吹いたり失禁などもした。
そんな状態でも逝ってしまう前日まで食欲がないちゃめに作った
鳥の手羽のスープなどあげると、こちらが喜ぶからか良く食べて。


日曜日の夕方、仕事で忙しい鯛超もいた中でちゃめはとても安らかな顔で天国へ…。


犬と、そして生き物と暮らす覚悟は、
こうゆう現実が待っている事を想像しておかなければいけないのだ。
でもでも、経験しないとその現実は容易に想像なんてできない。
ちゃめは、覚悟すると言う事を教えてくれた。

 かみ様ほとけ様そして、ちゃめ様 

chamesama.jpg


そして、私たちにとって、ちゃめは神様みたいな存在に。


どんな時も笑顔を振りまき、こちらの要求にも合わせ。
誰からも愛されていた。
最後は後ろ脚が不自由になったけどそれでも、
前足を懸命につっぱっていつもと同じ様に私たちを見て、
話しかけるとしっぽを振って…。


近くの霊園で初七日から始まって人間と同じ様に供養してもらい。
そうこうして行く中、考え様によっては、
「これから、ちゃめ中心の生活ではなく、私中心の生活に。
留守番させてるのが気がかりでいつもあせっていたけど、旅行だってできるんだ」と。
ペットロス、になるのかと思いつつ、前向きで。


それでもちゃめが喜んだ富士見の山へは、
思い出すのが嫌でしばらく行ってなかった。
けどある日、連休前のある日、車を走らせ行ったのです。
富士見の山にはちゃめの遺骨を結局埋めた事もあって…。

 そして、ぶんたとの出会い 

高速を走り、その日はいつも降りるインターの手前で降り。
アフガンと言う、カレーが美味しいと言う店に
立ち寄るはずが冬に入ってしまったのか扉を閉ざし。
仕方なく長野と山梨を結ぶアップダウンも激しくくねくねした道を行くと、
前方のカーブ手前に横切る動物が!
熊?子犬?ブレーキかけ車を停めると首輪がない黒い犬が!!


ウィンドウを開け「どうしたの?」と言う私をその犬は、
見上げて睨んでるわけで。


人相わるっ。のら、か?



DVC00020.jpg



連休前で車は多く、滅多に車が停車しない
両側藪や山ばかりのその道で、私の車が停まっているので
行き交う車の運転手は「なんだなんだこんな所で停車して。おっ犬が!車から逃げたのか?
捨て犬か?減速させて迷惑なやっちゃな~」なんて表情で。
そんな中、その犬はけなげにも行き去る車を追いかけては追い付かずその場所に戻って来て。


日が落ち始め、黒い犬が景色と同化し始めて、
「このままではひかれてしまうかも」そう思いながら何度も「どうしたの?」と話しかけても、
警戒してるのかあいかわらず人相は悪く。

そこで、食べモノを放るといきなり、しっぽをぷるぷると振って食べ。

「え~っ!しっぽ振って食べる!」
食べながらしっぽを振る犬をあまり見た事なくて。
そして、しっぽ振りは喜びのバロメーターだし?
「こいつ、野良じゃないかも…」と。


そこで、車を降りてスライド式のドアを開けて
「乗るんだったら連れてくよ」と言うと。


……乗って来たのだ。「おいら、乗る!」って。

 ぶんたを、どうする? 





富士見の家に連れて来てとっておいたちゃめの首輪とリードをつけた。
冷静になって見てみると、でかい…。ちゃめよりも大きい…。
ってかこの犬何の種類?ついてる…雄か。全くよめない…。
しかしながら、すっかりパートナー状態。ソファでお腹を出して寝てるし、
食べモノあげる時におすわりなどもできる。少し怪我はしているけど毛並みも綺麗だ。


これは人間に対して警戒しない、つまり愛されて飼われてたのだと思い。
最初は置き去りかと思ったけどもしかしたら迷い犬かも?と
言う事でさっそく管轄のお役所に電話。親切な方で預かりに来てくれると。
でも、一週間後飼い主がみつからなければ保健所行きと。
そしてその方の紹介で近辺で里親のボランティアをしている方と連絡をとり。
そんなこんなを経て。
翌々日、帰りがてら中央高速で途中下車して山梨のJマートで
定期的に開かれる犬の里親の会の所へ行った。


里親ボランティアの方々は口々に「良い犬だ」と、
そして「とりあえず預かりましょうか」とも。
しかし、何故だか、二日間しか一緒にいないその犬を
飼い主がわかるまではあずかって東京へ連れて行こうと決めたわけで。


その後、山梨や長野の地方紙の新聞のコーナーに
「保護してます」の記事を掲載したり保護した所に一番近い甲斐大泉の駅に
貼り紙をFAXして貼ってもらったりとしたものの連絡はなく。


……そしてとどのつまり、一緒に住もうと。決めた!

 運命だね、ぶんた 

何故かって、それは、なんだか「黒いちゃめ」みたいと思ったのが一番。
ちゃめが逝って間もなくてセンチな感じだったかも?
いや、実際にぶんたは。


基本、人なつっこく、こちらの言う事、特に「ダメ」って言うシグナルもわかる。
…それだけではちゃめとの共通点は説明できないけれど…。


それから、胸には十字架、もしくは超個人的な見方によっては
ちゃめがお腹を出して寝てる様な白い模様が。


きっとこの犬はちゃめが空から生まれ変わってやって来たんじゃないかと、
ドラマチック~!に思わずにいられないわけで。


ちゃめがいなくなった時、親しい方々から「また飼ったら?」と慰めていただき。
笑顔であいまいに答えながら主人も私もちゃめのかわりはどんな犬でも
いないだろうなと心の底で感じていて。
でも、もしまた飼うのなら、今度はひきとり手がいない犬を迎え入れて…
とも思っていて。ネットでもたくさんある里親募集を閲覧しつつ行動には移せなく…。


そんな矢先のぶんたの登場だったのだ。


友人に犬を拾ったと言ったら当然子犬だと思ってて、
写真見て、「大きな犬を拾う話は初めて聞いた」と。
確かに、病気持ちか?兇暴なんでは?何歳?なんて
確認もせず連れて来てしまったわけで。
なのにぶんたはやさぐれてて人にかみついたり、
そして病気だったりなんて事もなく。


その一瞬は今でも鮮明に思い出す事ができるけど、
なぜ車に乗せたのか的確には表現できないし。

ぶんただって私たちにあの場所で会わなかったら、
ひかれていたか、保健所行きだったかもしれない。
そして、ぶんたがあそこに居た経緯を何度想像しても答えは見つからず、結局、
「ちゃめがめぐり合わせてくれたんだな」
「ちゃめが生まれ変わって空から降りてきたんだな」と
言うホントだったら超常現象的な結論で納得しまうわけで…。

だから、これはもう、偶然と必然が重なり合って
ぶんたに出会ったのだなと…。

そしてまだ三ヶ月しかたってないけど、
素敵な家族の一員になりかけているのだ。
推定年齢もうすぐ一歳(2008年3月)。


きっと、これは、ホント、運命だね、ぶんた。

今年の年賀状にした、
ワンダ!のCMのようなちゃめとぶんたのツーショットです。

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