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ぶんとも

Author:ぶんとも
長野と山梨のをつなぐ道で車を追いかけてる黒い犬が!思わずブレーキかけドアを開けたら乗って来た。アクセル踏んじゃったのはいいけど、人相悪そうだし大きいしこの先、どんな毎日が待っているやら…。

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 高円寺の阿波踊り2012 

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ええっ!!お出かけか?
ティッシュがなくなったからっぽのテッシュボックスに
おやつを入れて渡したら上機嫌で遊んでいたぶんたの
動きが止まった。

私が化粧道具をこまごま出し始めた音で……
ぶんたはその音で私が出かけるのだって判断をする。
それは例えば、ブロッコリーがゆであがった時に
それまで知らんぷりして寝てたのに
気づくと忍者のように忍び寄って私のかたわらでおすわりをして
ゆであがったブロッコリーをねだる時と一緒のように
テレパシーなのか、音、なのかはたまた匂い、でわかるのか。

25日のまだまだ暑かった土曜日、高円寺の阿波踊りが
二日間の日程で開催されたので行く事にした。
鯛超は、人ごみが苦手、さほど祭りは興味がない、
なんであんなテンションがあがるんだ?みたいなたちで
「オレはパス。ぶんたと留守ぶんしてるよ。なーぶんた」って
言うので、母を誘って夕方、バスに乗って高円寺へ……
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ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか♪
停留所に降りる遠くから鐘や太鼓の音が聞こえ
普段の倍以上もある人の波。
それよりも、その周辺の空気が全部「祭り」の
香りと喧噪になっていた。
大きく深呼吸して、その空気を思いっきり吸い込んだら
あらま、私もすっかり「祭り人」となり
気持ちが高揚してくるのが自分でもわかった。

踊る人の笑顔、大きなかけ声、飛び散る汗、
拍子のリズム、おじいちゃんから子供、外人さんも踊ってる。
何で踊るの?なんて理由なんてない。
踊りたいから踊ってる。そんな感じ。
シンプルだ。

とにかく、あの銀座のオリンピックメダリストの
行進の時のひとで程じゃないけれど人、人、人で
小さな通りもいっぱいだった。
小さな通りと言うのは、メインの大通りの裏の商店街でも
やっていたので今年はそちらの方へ行ってみたのだ。
踊る人との距離が近く、こっちの方がいいかもって……

もともと阿波踊りは、高円寺駅近くにある神社のお祭りの際
踊り始めたのが発端で今から50年くらい前だったらしい。
当時はばか踊りって言ってたんだって。
それから、本家ほんもとの徳島出身の都内在住の人に
踊りを教わったり、電車とフェリーを乗り継いで
本場の様子を8ミリにおさめ、それを見てさらに盛り上がり
初めはニ、三の連だったけれど今や29の連が高円寺にあるのだ。

「連」と言うのは踊るグループの単位の呼び名で
いろんな名前の連がある。
まめ知識はさておいて、母とお腹がすいたので
たまたま空席が目についた高円寺駅近くのお店に入った。

店内はごったがえしで、店員さんもおおわらわ。
両手にトレーを乗せて店内をくるくると立ちまわるその姿も
また、踊ってるかのようだった。
どうやらそのお店は8時半頃、踊り終わった連の人たちが
店内で踊りに来てくれるそうで……
待っていたら……
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いやさっさぁ〜〜♪!!

来た来た♪
江戸浮き連、という連の人たちで
拍子の音とかけ声高らかに店内の少しあいた通路で踊る、踊る。
いつの間にか座って見てたお客さんも踊りだし、
私も一緒に踊り出し……

「右手と右足を一緒に出すのよ」って教えてもらった。
ふ〜ん、そうなんだ。
「なかなかいいじゃない」と古株のおばさんに言われた。
「来年は見るあほより踊るあほね」だって。

そんな事言われ、来年こそは本気の本気で…
と、ネットで「江戸浮き連」を調べたら
昭和40年頃設立された連で…本格的な連なんだな……
ちょっと問い合わせしてみちゃおうかな、なんて
気持ちが高まったりしてるわけで……

でも、そんな気持ちも夏が終わってしまったら
入道雲がいわし雲に変わっていくように
点々バラバラに散って消えてしまうのだろうか……
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あほになるならお早めに…
ぶんたにすすめられたりしたわけで……

    ★バフッとひと押し?★
  高ぶる気持ち泡となって阿波踊り
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…
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 かまきりの恩返し2012 

先週のピーカンカン晴れのある日のこと……
空は真っ青で、太陽はカンカン照りで、公園から吹く風も気持ちよく
白い雲もあいまって「ああ、夏だなぁ〜」ってつぶやいた。

汗をふきふき布団を干したり朝の6時から
洗濯機を何回もまわして洗濯しまくる。
そして
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ぶんたの布団も干した。
その日の朝方、なんとぶんたはおねしょをしたのだ。
夜寝る前にもおしっこさせたつもりだったんだけれど…
鯛超に、「やーいちびり犬。ちびりぶんた」って
昭和の子供のいじめっこみたいなおちょくり方をされた。

カバーを洗濯して、中のクッションを干して。
でも、太陽のおかげさんで、みるみる乾いて、
ぶんたのおねしょの証拠はあとかたもなく夏の空に蒸発していった。

………と、掛け布団のカバーを干して、もうそろそろ
乾いてるだろうか?次の洗濯もんさんが、場所がなくて
困ってるんだけど……と言うわけで取り込もうとしたところ
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か、かまきりクンだ!

おととしの夏同じ場所で確認して以来、
二年ぶりだっ。
2008年から毎年のように、なぜかこの折りたたみ
物干に出現するかまきりくん。
そもそも4年前、折りたたみ物干がたてかけてある
ちょっと上にかまきりが卵を産みつけに来たのを発見。
その後、卵がかえったのも確認。

それ以来毎年来るのだ。
ある時は大きかったり、ある時はちびっこかったり。
にしても、卵がかえった場所にかえって来るなんて
なんか凄いなぁ〜〜
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がきんちょにつかまるなよ。

そう言えば去年の夏………
ピンポーンってチャイムが鳴ったからなんだと思ったら
数件先のこーちゃん(小1)が
「そこにかまきりいるんでおとしてくれる〜」と
目を輝かせながら友達と待っている。

我が家のデッキのへりの奥の方にへばりつく大きなかまきりだった。
「いーよー。ちょっと待ってね」と言いながらかまきりを落とすための
長めの棒はないものかと探しながら……
「あいつ、つかまったら虫箱の中で何の楽しみもなく死ぬんだな…」と。
外から「早く、早く〜逃げちゃうよ〜」とこーちゃんの声。

長めの棒を見つけて、こーちゃん達に合図して
かまきりの方に向けて棒を差し出した。
あきらかにかまきりに届く長さの棒だった。
そう、届く長さの棒だったのに……
体を伸ばしながら棒を差し出しながら
「こーちゃん、かまきりまで届かないよ〜」と声かけた。
こーちゃん達が届かなくて頑張ってる私の様子を見ながら。
「え〜、なんだぁ」
「きっと飛んでそっちの方へ行くかもよ」
「うん、わかったありがとう」
と、あきらめてこーちゃんは去って行った。

そしてかまきりは少なくとも虫箱の中で死ぬかもしれないと
言う悲しい未来からは逃れたのだった。
子供は残酷だ。
平気で虫の足もいだりする。今の子は違うのだろうか?
そして大人も残酷だ。
かまきり捕まえて子供に渡してあげりゃいいのに
捕まえられないふりして子供の昆虫観察の機会を奪う。
……って私だけかも……
すいません、そんな大人で……
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いやいや、助かったんだから
明らかに去年と違うかまきりだけど
脳みその中に共通したテレパシーがあるのだろうか
今年のかまきりにお礼を言われたような気がした。
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そんな大人でいいのか?
おねしょしたぶんたに言われちゃかなわんっ


    ★バフッとひと押し?★
 また来たよ会えて嬉しかまきりの夏
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…

 傷ついた戦士たちへ 

ロンドンオリンピックが終わった。
最後の最後に日本にとって記念的な金メダルがレスリングでもたされた。
マラソンはふるわなかったけれど
かねてから42.195キロってマラソンの距離、何で中途半端なんだろうと
思ってたら、第四回のロンドンオリンピックの際、
時の王妃アレクサンドラが、
「スタート地点は宮殿の庭で、ゴール地点は競技場のボックス席の前に」と
注文したために半端な数字の距離(385ヤード)に延長されそれが定番と
なったそうな……

最終ゴールがトラックじゃなかったのでなんで?と
思ったのもそのせいなのだろう。
でも、ロンドンの街並は「世界ふれあい街歩き」を
見てるかの様に整然として綺麗で行ってみたくなりもして……

そんなこんなで寝不足気味だったこの二週間、
感動した、と言えば「水泳男子のリレー」(手ぶらで帰さない)も
そうだけれどやはり「なでしこ」。
とある温泉に「なでしこ」と言うレストランがずっと前から
あるのだけれど(元祖なでしこ)
そこの宣伝ちらしには……
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なでしこ最強のツートップ!!
のタイトルでうな重とステーキ重が紹介されてた。
サッカーのなでしこで言うなら大野と大儀見だろうか?
フランス戦終了のホイッスルで抱き合ってた二人を思い出した。

ところで
スポーツの祭典と言っても戦いだ。
柔道女子の金メダルの松本選手の闘志を見て、そう思った。
戦(いくさ)なんだなと。

そんな思いで、ねぎらうわけじゃないけれど
ぶんたといつも戦ってるぬいぐるみのうーちゃんを洗濯した。
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うーちゃんお疲れ

勝てば花道、メダルをとれればいいけれど
メダルとった人も負けた人も戦士はみんな傷ついてる。

レスリング96キロ級のイランの選手、レザ・ヤスダニって人が
前試合で左足を痛めて、結局棄権となったけれど
担架まで運ばれたのに拒んで最後まで戦おうとした。
相手選手がよせと言ってるコーチを無視して
肩を貸してあげてた姿に涙、涙……

柔道の決勝のドイツのビシェフとアメリカのスティーブンスの
試合も凄かった。
お互い柔道ではめったにない、顔をつきあわせて
「んだっ!コノヤロっ!」的なにらみ合いあり、
スティーブンズは顔から流血しまくりで最後は顔面が
ミイラ男みたいにテーピングでぐるぐるだった。
闘志をまのあたりにして、やっぱ戦い、なんだなぁと。

笑っちゃったのはアニマル浜口さん。
もうご夫婦においては漫才の域に達してる。
でも、アニマルさんはジャイアント馬場選手が
「人間的なプロレスラー」として唯一認められてた人だそうな。
それから、競歩も面白かった。
早く走ろうとするから、フォームの原点制なのだとか。
ちなみに、柔道のカザフスタンのボズバエフ選手に
久しぶりに一目惚れして、ファンになりそう……

などと、どうでも良い情報まで仕入れてしまうくらいの
そんな、熱い2週間だったのだ。
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乾いたうーちゃんを繕った

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目の下とか……

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お尻のあたりとか……

ぶんたにぼろぼろにされながらも五年間も耐えてる
うーちゃんを今日は十分にねぎらった。
戦いのあとの、オリンピックの選手たちよ
どうか、しばらく傷が癒えるように休んでください。
そして感動をありがとう。
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たまには負けてやるか…
そう言うココロも時には必要です♪

    ★バフッとひと押し?★
  湯につかる 強者どもが 夢で会う
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…

 引き戸交換 

7月の、暑くなりはじめて…いよいよこれから
本格的な猛暑が来るぞ〜って天気予報で言ってた頃、
ぎりぎりセーフでリビングの壊れたエアコンを取り替えた。

久しぶりにクーラーを入れようとしたらスイッチ入れても
うんともすんとも言わなくて、見てもらったらば
室外機の方が壊れてて、全部取り替えないとどうにもならないのだと…
やむなくの工事だったけれど、新しくなったエアコンは強力で
涼しくて、猛暑が来始めたので、エアコン生活してたら
風邪をひいてしまった。
そんな夏のはじまりだったけれど、もう一つここ数年
頭を悩ませてた我が家のトラブルがあった。
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おーい、おーい
と、ぶんたが階下で叫ぶ。

先週の木曜日、引き戸の交換の工事があった。
木製のその引き戸は、冬場とか夏の暑い時は開閉もとどこおりなく
済むのだが、
梅雨時や雨の降った日なんぞは、びくともしない。

戸のふちに足をかけてむんっ!っと押したりして
やっと動きだすものの、30センチくらいあいて
また動かなくなって。
それで力いっぱい引くと今度は驚くほどに全開すると
言う、やっかいな引き戸だった。
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ようやっと工事にこぎつけた
ようやっと、と言うのも、
そのように調子の良い時と悪い時とがあって
暑い時にエアコンが壊れるなんて言うあってはならない場合は
すぐさま工務店のくぼたさんに電話するのだけれど
引き戸の場合は、引き延ばしになっていたのだ。

別に引き戸をこっちが壊したわけではないので
無償でやってくれる交渉はついてたもののなんとなく急を要して
はいなかった。

けれど、エアコンの工事のお金を、引き戸交換が終わったら
振り込みますよ♪ってくぼたさんに言ったら
それはそれは素早い段取りで実現したわけで……
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また来てるんだな〜〜
ぶんたは朝から入れ替わり立ち代わり来る
工事関係者の職人さん達に、階下から無駄に吠えていた。
二階にいたらうるさいし
とにかく、一階にしっかりつないでおいた。
工務店のくぼたさんは、何回もぶんたに会ってるけど
やはり苦手らしく「ぶんた〜元気かい?」なんて言うものの
声かけるだけで近づこうとはしない。
「おりゃ、犬と女性は苦手でね」なんて言ってた。
かみつかれるからか?

そんなこんなで
●建具屋さん→塗装屋さん→ガラス屋さん
と言う、三種の職人さんが来て、工務店のくぼたさんがちょこまか
動いて、ようやっと引き戸の交換が済んだ。

改めて新しい引き戸になったらば
これまた、するするよく開閉するする!
めでたしめでたしだった。
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入金お願いします
と、くぼたさんがエアコンの入金を催促した。

    ★バフッとひと押し?★
 雨粒にきしむ風情か木戸のきしみ
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…

 空を見上げる 

あっと言う間に1年がおりかえってしまい、
気づいたらもう夏真っ盛りの8月になってしまった。
今年も蝉が鳴き始めるのが遅い様な気がしたし
暑い、暑いと言っても去年ほどじゃない様な気がするし
毎年感じるそんな、ただなんとなく感じたもろもろの思いも
さほど気にとめるような事でもないから
ちぎれ雲のように空の彼方へ飛んで行く。

ただ、夏の空を見上げると亡き大切な人を思う。
ひと月前の7月1日はちゃめの命日だった。
もう5年がたってしまった。
ちゃめが逝ってしまってしばらくは夢の中に何度もちゃめが
出て来て、目覚めると
ああ、もっと夢を見ていたかった…と思ったけれど
ぶんたと出会ってからと言うもの、
ちゃめが夢に出て来たのは一度か、二度ほど。
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すいませんね

いや、ぶんたのせいじゃないのだよ。
そうそう、ぶんたとちゃめが一緒に遊ぶ夢を見た事も
あるんだよ。

ちゃめがいなくなった淋しい思いを察して
夢の中にでてきたちゃめは
ぶんたでそれどころじゃなくなった私を見て
安心して、そしてすっかり夢に出て来なくなった。
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お線香をあげた

そんなそばで……
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穴を掘るぶんた

いろいろ迷った末にお山に埋めたちゃめの骨。
今でもその石の下にちゃめは眠っていると思うと
それを見るだびに安心する。
ほっとする。
もしできる事なら、私もちゃめの隣に埋めてもらいたいのだ。
山の木々に包まれ。
小鳥がやって来るそのちゃめのお墓の隣に。

そんな事を思い、お香の煙をたどって行くと…
木々の間に青い空が見えた。
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まぶちいじょ
ぶんたも祈りなさい。


    ★バフッとひと押し?★
    線香の煙のぼる盛夏かな
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…
                                
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