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ぶんとも

Author:ぶんとも
長野と山梨のをつなぐ道で車を追いかけてる黒い犬が!思わずブレーキかけドアを開けたら乗って来た。アクセル踏んじゃったのはいいけど、人相悪そうだし大きいしこの先、どんな毎日が待っているやら…。

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 いざ、鎌倉 

秋のとある日、いとこのMちゃんと鎌倉を訪れた。
いざ、キャバクラ…じゃなくて、いざ、鎌倉。
お天気にも恵まれ、小田急線の新宿駅で待ち合わせをして
相模大野経由で藤沢で降り、江の電にゆられた。

新宿からなら、JRを使った方が早いのだけれど
小田急のフリーパスもあるし
なんとなく、藤沢の駅から徐々に近づく海の気配を
楽しみながら江の電に乗りたかったと言うのもあって……
20121107_105222_convert_20121128095328.jpg
江ノ島が見えた
久しぶり、何年かぶりに見た江ノ島の中心には
いつの間にやら「キャンドルタワー」なる
ろうそくに見立てた高い展望台のような建物が建っていた。
江ノ島と言う私からすればなんとなく情緒あるその
ひなびた観光島のイメージが壊れ去ったような気がした。

それでも太陽の光をあびてきらきら輝く海を見てると
電車の中からでも、なぜかわくわくしてくるから不思議で。
そして「七里ケ浜」の駅で途中下車をした。
20121107_110547_convert_20121128095347.jpg
江の電、ごくろうさま。

それは、Mちゃんがドラマで舞台になったカフェが
あると調べてて、そこに行ってみようと言う目的があったからで。
最後から二番目の恋と言う小泉今日子と中井貴一主演の
鎌倉を舞台にしたそのドラマ。
何が見所かって、それは私だけなのだけど
中井貴一扮する和平さんと言う鎌倉市役所の職員が、
我が弟にそっくりなのだ。ここだけのハナシ。
弟もとある街の市役所職員なのだけれど、そう言う意味では
中井貴一って人は、ほんとに演技が上手なんだな、と思った。

ナイショのここだけのハナシはさておき、
その和平さんの家がカフェをやっており、そのモデルに
なったと言うカフェに行った。
静かな、ひっそりと、のんびりと、の空気漂う鎌倉の
家々の路地を地図をたよりに歩いていると
徐々になんだか、わさわさと人のしゃべり声が聞こえて来た。

あった、と思ったら、そのわさわさ声の発信源はそのカフェで
既に女性客でいっぱい。
だからか、にぎやかにぎやか。
私とMちゃんは暖かいくらいだった陽気だったので
外のテーブルで、それぞれの飲み物とそしてパンケーキを一つ注文した。

20121107_114040_convert_20121128095412.jpg
どどんっ!
何年ぶりだろう、こんなパンケーキを目の前にしたのは…
20年くらい前、デニーズのプリンパンケーキが最後だったろうか?
クリームと、添えてあるはちみつもいっぱい。
このあとランチも控えてるし、一人じゃヘビーかもねって言いながら
二人ではんぶんこして食べた。
いつのまにか隣のテーブルにいた6人組の小学生の
遠足で立ち寄ったらしき子供達が
一人ひと皿このパンケーキを食べてるのを横目で見ながら……

それから、海岸沿いをしばらく歩いてビーチグラスを探したり
写真を撮ったり。
ビーチグラスって言うのは、海に漂流した割れたグラスが
岩や砂ですりへってまるくなった天然の加工ガラス。
ずいぶん前にはまって、海に行くたびに拾って集めていたけれど
なんだか、今回は一つも見つからなかった……

国道134号線沿いの海の見えるカフェにまた入り
ひと休みしながら、やっぱり大仏さんははずせないかも、と
言う事で、そこから大仏さんの所まで歩いた。
大仏さんに近くなればなるほど、車が多くなり
外人や遠足やおばちゃまの観光客でかなりの賑わいだった。
20121107_132408_convert_20121128095454.jpg
ずっしりと座る大仏さん
なんでも大昔あった津波で流された事もあったらしい。

それにしても、やっぱりずっと見ててもそのお顔は
おだやかで、ぶれがなく、なんだろ、
人々がここに集まるのがわかるような気がした。
建設に関わった人も凄いよね。
設計図があったのかしら。
よく、こんな大きな人のオブジェを、比率とか間違わないで創ったものだ。
頭が大きくなりすぎやったり、なで肩になりすぎちゃったり
しそうなものだけれど……

何をおがめば良いのかわからなかったけれど
なんとなく手をあわせて、別れを告げた。
それからぶらぶらと、鎌倉駅まで歩いて……
立ち寄ったおそば屋で天ザル食べ…あっと言う間に時間が過ぎ……

我が家の大仏さんが待っているから仕方ない、
家路に向かったわけで……
20121128_081538_convert_20121128095512.jpg
待ってたでござる!
大仏さんより存在感あるような……

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     今日も笑顔なら…
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 小人のいる森 

先日お山に行った時、「あもさん」をぶんたとした。
あもさん、あもさん、あもさんも楽しいね♪
なんてつぶやきながら……
ぶんたと私にしかわからない魔法の言葉……?
いやいやそうじゃなくてただの略語なのだ。
「KY」とか「AKB」とか?「NY」みたいな。

「あもさん」それは
「雨の」「森の中の」「さんぽ」の頭文字とった言葉で。
森の中に降る雨はなんだか不思議な気配がする。
特にどしゃぶりじゃなくて
空からしとしと降る雨は
木々の葉にからみながら静かに静かに降り注ぐ。

雨だから人の気配も少ないからか
木立の影から、クマザサの茂みから、積もった落ち葉の下から
何かが顔を出す、そんな気配を感じる。
20121123_081121_convert_20121128094546.jpg
あもさんの道
そんなわけで、不思議な森の気配に合わせて
不思議な言葉を作ってみたのだ。

この秋のドラマで「ゴーイングマイホーム」と言う
ドラマをやっている。
まったりゆったりしたドラマで、普段の生活のひとこまを
切り取るかのようで
話しに意外性があるとか、強烈なシーンがあるとか
若者向けにきゃあきゃあ騒ぐとか、そんな展開は全くない
ドラマなのだけれど、毎回楽しみに見ている。

意外性と言えば、話しの中心に
「クーナ」と言う小人の話しが出て来る。
クーナのいる森を守ろうとしている人とそうでない人。
いるはずもないものがいると信じて探してる人と
いるわけないよ、で信じない人。
誰もが本当にいる誰もとかぶるような人々が登場する。

本当にいる誰もの一人、私だったら、
どちらか?ならきっと
森は守りたいと思うし、いるなずもない小人は
いるんじゃないかと思って想像する事を楽しみたい。

あもさんをぶんたとしながら、そのドラマの事を思い出してた。と…
急にぱっと目の前が開けた。
20121123_083826_convert_20121128094706.jpg
新しく家が建つのかな?
全部ではないけれど、一区画分のスペースの
木々が切られていた。
どうやら売り出すために整備したようだ。
そう言えば、先月は少し下のところで
これまた一区画分の木がほとんど全部切られてて
更地になってしまっていた。
いったいぜんたい、ここに住む誰もが皆、家の周りの木を
切ってしまったなら、どうなるんだろう……
20121123_081708_convert_20121128094647.jpg
さぶっ
冷たい雨になってきたから、帰ろうかぶんた。
ひとしきりあもさんを楽しんで家路につこうとした時に
面白いものを見つけた。
20121123_081600_convert_20121128094604.jpg
小人の家?

切られた木の中が空洞になっていて
入り口もあるような。
おまけに、目印みたいにくまざさが一本入り口に
建って、いた。

クーナ?コロボックル?ノーム?
森の木は切られつつあるかもしれないけれど
まだまだ小人はいるんじゃないか、
なんとか工夫しながら生き延びているんじゃないか、
ね、ぶんた。
20121123_081654_convert_20121128094627.jpg
この前背中にのってたじょ
ええっーーーーー!?

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 小人には大型バスなの?ぶんたの背中
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 通り過ぎる枯れ草に 

お山に来た。
11月の下旬には水道関係をきちんとしておかないといけない。
おおもとの水道の栓を締めて、
家の中の何カ所かある蛇口をあけたままにしておかないと
不在の時、水道管が凍った水で破裂したり
花瓶の水も凍って花瓶が割れてしまうような
そんな寒さが訪れかける、八ヶ岳山麓……

過去の経験からいえば
水洗トイレの水タンク破裂、
洗面所の排水溝が破裂して洗面の陶器が盛り上がる…とか
一番ひどいのは、
二階のお風呂場につながる水道管が破裂して
水を通したら、家の壁にむきだしになっていた
水道管からじゃばじゃばと熱湯が吹き出た……
なんて事があったわけで……
どれもこれも、
まだ、寒さは大丈夫だろう、とか
蛇口を空けておおもとの水道栓をきちんとしめて、
そして排水溝に不凍液をきちんと入れておかなかった事
からくる惨事なのだ。

そんな経験を通して
お山の寒さをなめたらいけない。
めんどうでも11月下旬には冬の、山の寒さをみこおして
対策をしておかなくちゃいけないのだと。
20121124_082750_convert_20121125213219.jpg
へへ、お山だじょ〜♪

そんな私の緊張感のあるお山訪問とは違って
ぶんたは上機嫌だった。
ぶんたはいいなぁ〜どこでも楽しめて
なんて思いながら
山道をお散歩していたら
だんだんとぶんたの気持ちが伝染して
いつのまにか、
私も枯れ落ちたから松の木々や、
朝日の登ってゆく空を見ながら山の空気をすっかり
楽しんでいた。

そうして、何故かふとそれまで
気にもせずに通り過ぎていた枯れた草花に
足をとめたわけで……
20121124_082915_convert_20121125213325.jpg
これも花だと思う。

20121124_082930_convert_20121125213348.jpg
これも花じゃない?

20121124_083116_convert_20121125213438.jpg
これも花?と思おうか

春夏通じてそれまでの緑や咲き誇る色とりどりの花々が
すっかり影をひそめてしまった季節だからだろうか
綿毛や木の実みたいだけれど存在感のあるそんな枯れ草たちが
気になて仕方なかった。

20121124_082758_convert_20121125213259.jpg
晩秋か…

だね、ぶんた。

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    枯れ草になぜ立ち止まる?
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 ハート型のおふ 

11月13日早朝、お義父さんが亡くなった。
享年81歳。
最期は大好きだった自宅でお義母さんも一緒の時に
永い眠りについた。

寡黙で優しくてそして信念があって…
物事の考え方が超人的でそして
現役時代も確固たる地位を築き鯛超と出会わなければ
たぶん、あんなに一緒の時間を過ごす事ができなかった
であろう、そんなお義父さん。

人と言うのは頭が良くて、高い地位についている人が
偉いのかと言うとそうではなく、
周りの人を信じてどれだけ愛する事ができるかが凄いのじゃないか
と、お義父さんから教えてもらった気がする。

それは、お義父さんが
お義母さん、息子、娘をはじめ、自分の信じる大切な人を
たくさんたくさん愛して来たのだと知ったからで…
自分とは違う他者を信じ続けると言う事は
なみたいていの人間じゃできないんじゃないかとさえ思われ…。
果たして私はその中に入っていたのかと思うと
自信がない。
だめだめだし、いい加減だし、まったくもってちっこい人間で。
とほほ…
そんな事を思いながら
告別式も終わり、お骨になってしまったお父さんを
偲びながらお清めの食事の際…

お吸い物のふたを開けたら
20121116_135130_convert_20121118050156.jpg
ハートが二つ……

ハート型のおふが何かいいたそうに
ふわふわと透明のお吸い物に漂っていた。
周囲の人のおふをみたけどみなまんまるだった。
そして
自分勝手な思い込みだけど
これはお義父さんからのメッセージを
もらったのじゃないかなぁと思って
心の中で再び、ありがとうございましたとつぶやいた。

2012年11月22日 

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