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ぶんとも

Author:ぶんとも
長野と山梨のをつなぐ道で車を追いかけてる黒い犬が!思わずブレーキかけドアを開けたら乗って来た。アクセル踏んじゃったのはいいけど、人相悪そうだし大きいしこの先、どんな毎日が待っているやら…。

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 いざ、川越 

先週のウィークデーのとある日のこと……
母からの提案で、川越に行った。
「小江戸」と呼ばれる川越の街並は前々から行って
みたい場所だった。
しかも、家から車なら一時間もかからないで到着する場所。
近郊に、そんな観光地があるなら行かなきゃ損そん、と
言うわけで……

10時前には既に蔵のある通りのそばのコインパーキングに
駐車完了だったので、お店も閉まっている事だし、
まずは、「喜多院」に行った。
20130517_100004_convert_20130517204750.jpg
喜多院の本堂
既に、遠足だか、修学旅行だかの
中高生の団体で賑わっていたけれど
人の出はさほど多くなく、ゆっくり見て回れた。

ざっくり説明すれば、徳川家光の時代に天海と言う
僧侶が大火事の後、建立しなおしたとか。
「春日の局の部屋」や、「家光誕生の部屋」や
「家光の遊んだ木馬」なども展示してあった。

低めの天井のその時代からある部屋から
庭をながめれば、いっとき、春日の局に変身して
「大奥の掟」について考えてみたりした。
なんのこっちゃい?

そんな妄想はさておき、その後、喜多院のとなりにある
「五百羅漢」を見に行った。
「羅漢」とは徳を超えた人を具現化した
いわゆる、石像で、そこには五百三十三もの
石像が並んでいた。

説明には、ここで亡き故人を思いながら
羅漢達に祈ると、その人に似た羅漢に会えるのだとあった。
そんなわけで、私の故人を思いじっくりと見てまわったのだが……
20130517_103952_convert_20130517204844.jpg
この笑顔いいなぁ
どちらかと言うと祖母の笑顔に似ているような……

20130517_104048_convert_20130517204908.jpg
何を考えているのだろう……
どちらかと言うと鯛超のお父さんに似ているような……

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天をあおいで物ふける…
そう言えばいつも笑顔の父だったけれど
時々、こんな顔して物思いにふけっていたような……

思い込みかもしれないけれど
出会えた様な気になったひと時だった。

そして、一番の目的の蔵の通りに行ってみた。
20130517_113115_convert_20130517204957.jpg
蔵造りの建物が並ぶ……
江戸の近郊、商人の街として栄えた川越は
昭和五十年頃は、まだ、蔵の存在自体がただの古い建物と
してしか認識されておらず、
看板なども、蔵作りをおおう様にビニールの看板や
トタンの大きな看板などで隠す様にしてあったのだとか。
その後、市が重要文化財に16の蔵造りの家を指定してから
いっきに、保存や街おこし始まって……

20130517_112913_convert_20130517204932.jpg
電信柱がないのだよ…
通り沿いは結構な車の通りだったのが
いかがなものかな、と思ったけれど、
もしこれらの車が馬車だったりしたならば、
それはまさに、江戸の街へのタイムスリップした様なものだった。

電信柱がないと、空が広く見えるんだな……
お天気と言う事もあって、
散策するにはもってこいだった。

「お昼はうなぎにしよう」と母と話していたので
朝は殆ど食べないで、うなぎに備えていたものの……
蔵造りのお店を見て回るうちにお腹がすき、
結局、一枚80円の焼きたてせんべいや
一個100円のバームクーヘンや
一本60円のあぶり餅などを食べる。

ちなみにあぶり餅の隣の400年の歴史のある
20130517_113217_convert_20130517205031.jpg
時の鐘は川越の象徴
その餅だんんご屋さんは
ずっと隣にあったらしい。
懐中時計で時間を見て、店の主人がならしていたとか?
先日見たBSプレミアムのふれあい街歩きでやっていた。

12時の鐘の音のしばらくの後、
母と、チェックしておいた「小川菊(おがぎく)」と言う
うなぎ屋さんに入った。
20130517_130137_convert_20130517205058.jpg
うな重
身がやわら〜かくて、よくこの、皮が苦手と言われる
皮も、皮じゃないみたくこうばしく、
あれだけ道中、つまみ食いをしたのに
きっちり最後のお米の一粒までいただいた。

う〜ん、川越、なかなかだぞ。
今度は少し足を伸ばして川越城あととか、
氷川神社とかも行ってみようか?
若い頃は古いものの良さなんてわからなかったけれど
年とると、感じる
このかけがえのない大切なもの感は一体全体なんなんだろう…
20130517_165545_convert_20130517205124.jpg
自分も古くなったからか?
だはっ!
母にもらった刺し子の首巻きぶんたにも巻いてみた。


    ★バフッとひと押し?★
 400年の鐘の音響く川越の街
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…
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 身が浮く思い 

つい、先日、公園の大木が伐採されていた光景を見て身を切る思いだったのだけれど、
5月18日、鯛超と新宿に向かう道中、
嬉しく、ほっこりする様な身が浮く思いになった。

鯛超が誕生祝に、ユザワヤでキャンパスを立てる
イーゼルを買ってくれると言うので久しぶりに
新宿南口にあるユザワヤに二人ででかけた。
20130519_095841_convert_20130520093403.jpg
中野行きの関東バス
ユザワヤは南口にあるので、中野までバスで行って
中野からJRで新宿に行く事にした。
土曜日だったけれど、バスはさほど混雑していなくて
私と鯛超は修学旅行のバスの、一番後ろの座席に
座るのがなんとなく、嬉しかった事を思い出しながら
その席に座った。
中野までは20分くらい。

車内でおしゃべり初めて、たまたま私が
先日見た、巨木の伐採の話しをしたら、鯛超も
毎朝ぶんたと通っていて、知っていた。
「なんで切ったんだろ?」
「それがね、公園の整備するため邪魔なんだって」
「ふ〜ん」
「根っこのあたりから全部切るならまだ良いけど
中途半端に背丈の上くらいまで残してない?」
「ああ、そうだったっけか」
「そうそう、それ、何でかって言うとね、そうだそうだ!」

おしゃべりに夢中な最中、バスは定期的に停車して
人が降りたり乗ったりしている。
気がつけば、私たちの前の座席に白髪だけれど髪が
ふさふさしていて、涼しげな帽子をちょこんとかぶった
上品そうなおばあちゃんが座っていた。
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「何で中途半端かって言うとね」
私は話しを続けた。
「その一本にシジュウカラの巣があって
近隣の人に言われたので、ひなが巣立つまで
待ちますって書いてあいて、
わざわざ、大きな赤い矢印でシジュウカラの巣って
貼り紙がしてあるの」
「ふう〜ん」
「山のシジュウカラだって子育ての時は警戒して
人間が巣をさわったりするだけで、巣に寄り付かなくなるって
聞いた事あるし、あんな貼り紙して、しかも葉っぱも何もない
むきだしの巣じゃ、きっと卵だったらダメだろうし
雛がいたとしても親鳥、寄り付かないよ」
「巣にいたの?」
鯛超にそう聞かれたので
「うにゃうんにゃうんにゃ」と首をぶるぶる横にふって
「もし死骸なんて見えたら嫌だから通るのもよしてる」と
私が答えたら、すかさず、前の座席の
おばあちゃんが……
「ひな、ちゃんと育ってますよ」と……
20130518_173428_convert_20130520093437.jpg
じぇじぇじぇじぇじぇ!?

おばあちゃんは私たちの、と言うか殆ど
私がしゃべっていたかと思われるその話しに耳を傾け
そして、最新情報を教えてくれたのだ。

「私も毎朝、通っててね。あんなに切らなくていいのにねぇ。
河川敷の整備のためだって言うけど、必要あるのかしらねぇ。
でも、今朝も見たけど、チュンチュン言ってたわよ」
と………。
「そうなんですか…なんだか、見るのも切なくて
通るのもやめてたんですけど、嬉しいお知らせ、ありがとうございます!」
興奮してつい身を乗り出しておばあちゃんにお礼を言った。
「まあ、お優しいのねぇ……」
「いやいや、そちらこそ、本当に……」

と、言う所で、バスは中野駅に到着して
私たちとおばあちゃんはサヨナラをした。

たわいもないバスでの一期一会だったけれど
私にとっては最高のプレゼントの様で、
まったく初対面の人とでも、どこかでご縁があるんだな…
シジュウカラの巣を通しての交流だった。
そんなわけで、身を切る思いもしたけれど
身が浮く思いにもなったわけで……

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季節はずれのクンシランも咲いた

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毎日七転び八起きだぞ
ぶんたにひっぱられて、七転び八起きだったりも…

    ★バフッとひと押し?★
 袖すりあい、微笑みかわすバスの中
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…

 身を切る思い 

五月になって、それなりに気温も安定して来て
本当に良い季節になった。
春先は花粉で悩まされて憂鬱だったけれど、
やっぱり、木々が芽吹く新緑の五月は大好きな月だなぁと
改めて、夕刻のぶんたのお散歩の時、思った。
20130515_175713_convert_20130517170056.jpg
日が延びて来たじょ……
そう、冬のあいだは暮れるのが早かった太陽も
五月頃になると、「ああ、おてんとうさま、まだいる」
と、思う様に、明るい時間が増えて来る。

爽やかな風に揺れるさわさわと言う
クスノキや、スダジイ、トウカエデのささやきも心地よく。
少しだけむせる様な、クスノキの花の香りも私は好きだ。
ここ数年だろうか、樹木に対して興味がわいて、
図鑑や本など読むとともに、体験学習じゃないけど
外に出て木を観察する事が多くなった。

改めて、木も花をつけるし、独特の香りも放つ。
がっしりと根をはった大木を見つければ
「ああ、私よりも何十年も前にここにいるんだな」
などと、先輩に対する尊敬の気持ちを込めて
通り過ぎたりする今日この頃……

ぶんたと毎日の様に歩く川沿いの公園の一角。
ショッキングな光景を見てしまった。
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伐採作業をしていた。
それは、人の手のひらより大きい葉をつけ
うすオレンジ色のグラデーションになったチューリップの様な
花もつけるユリノキや、クスノキの大木だった。
中途半端に切られていたその様は
私には見るに耐えない光景で、足早に通り過ぎた。

折しも私が良く立ち寄る日記、5月14日の天童の家の林床整備の回に
河川の樹木の伐採作業の風景があった。
ああ、いろんな所でいろんな意味があって樹木は
切り倒されているんだな…と思ったのだけれど……。

それでも、やっぱり切なくて。
次の日、もう一度、通った際によく看板を見たら、
要は、隣接している公園の整備をするために
邪魔だから切るのだそうで……ふはぁ……と。
老木で通行人に迷惑かかる…とかならまだ納得が行ったかもしれない。
20130515_181514_convert_20130517170253.jpg
この公園、これ以上
   整備する必要あるんかい?

道行く人々はたぶん、充分満足してると思います。
さらに、ここに何をするのだろう?
何を整備するのだろう?
今度、管理事務所に行って聞いてみようかな……。

もんもんとして、ながめていたら、
さらにショッキングな貼り紙があった。
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シジュウカラの巣と言う貼り紙
近隣の人に知らされて、伐採を中止、
巣立ってから伐採します…と書いてあったけれど…
警戒心の盛んな子育ての時期、
こんな人の目にさらされた巣は、例え卵やかえった雛が
いたとしても、無理じゃないかな。
のぞいて見る勇気はなかった……

なんなのだろう。
この毎日往来する公園を管理してくれてるお役人さんと
私とのギャップ……。
逃げちゃいけないのかもしれないけれど
しばらくはここを通るのはよしとこうかな…と
思った、五月晴れの夕暮れだった。
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何かに使えないか?
だね…ぶんた。

    ★バフッとひと押し?★
 切られ行く年輪より発する大木の悲鳴
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…

 美味しかったもの 

私にとって「食べる事」と言うのは
栄養補給が第一だけど、それはある意味当たり前の事だから
真っ先に思うのは楽しい気持ちになるから、だろう。

どんなに美味しい料理だったとしても
一緒にいる人が怒っていたりいらいらしてたり
妙にかしこまっていたら、全然美味しいと思わない。
基本は、誰かと楽しいおしゃべりしながら
多少、意に沿わない味だったとしても
美味しいね、美味しいね、ってある意味ばかの一つ
覚えかもしれないけれど、そんな風にして食事したい。

そんな訳で、メニューにも味にもそんなにうるさくないのだけれど
一つだけ、気になる事があって、それは
盛りつけ、見た目、なのだ。
お皿に乗った食べ物が、味が普通だったとしても
盛りつけが綺麗なら美味しいって思えちゃう。
逆に美味しかったとしても、なんか、ぶんたのご飯
(ぶんたには悪いけど)みたいだと、食欲がうせてしまう。

すごい昔、ファミレスに入ってピラフを注文したら
お皿に載ったピラフに「 カド」があった。
どう言う事かと言うと、たぶん、ビニールに入った冷凍の
ピラフを温めて、お皿に盛ったは良いけど
急いでたのか何なのか、ビニールの角の部分がそのまま
残っていたわけで……
ちゃんと食べたけど、なんだかげんなり。
料理を出してくれる人の思いやりが感じられなかった……。

それから、これは本当に食わず嫌いなのだけれど
ウニとか、サザエのつぼ焼きとか、口がぱくぱくしてる
青魚のお造りとか、白子とか、B級グルメ王だった厚木のシロコロを
初めとするホルモン系の臓物(失礼だね)とか
見た目のインパクトが大きい物はちょっと苦手なわけで……

総合すると食に対する感覚がお子様なのだろうか……
食べ物に対する幸福感の満足度値が低いのか……
ミュシェランの審査員にならなくて良かった……ってかなれないな。
そんな自分を省みる作業はさておいて、
連休にかけて、美味しくいただいたものを忘れないように
記そうと思う。
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ミートソーススパゲティ
お山にいた時に鯛超が作ってくれた一品。
う〜ん、美味しかった。
作ってくれた事も相まってか、本当に美味しかった。
生のトマトを入れたら味がぐんとかわって
本格風?だったような……

鯛超は、ここ最近、ミートソースと
吉野家の牛丼に似た牛丼に凝っている。
二品だから交互に作ってもらえればあきもさほどなく
良いかもなぁ〜と期待大なのだ。
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富士山メロンパン
お山からの帰り、談合坂のPAのパン屋さんで
一緒に山から帰って来たいとこのMちゃんが買ってくれた。
世界遺産登録前から、そのパン屋さんでは売っていて
その日はニュースが流れて間もなかったせいか
バスケットに焼かれたたくさんの富士山が並んでいた。

山=メロン味のふわふわパン。
溶岩=カスタードクリーム。
とろんとしていてメロン味のパンと絶妙なハーモニーを醸し出し…
本当の富士山の溶岩もカスタードクリームだったら
例え爆発したとしても、皆が幸せな気分になるのに…と
妄想を膨らませた。
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富士山もメロン味だったらいいなぁ
さすがに、そこまでは想像が及ばなかった。

それから、月に一回は日曜などのお昼に鯛超と行く
中華屋さん。
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上海焼きそばと五目炒飯
この二皿を同時に食べるのが最高で。
たいてい、私と鯛超はビールを飲みながら
あまりしない会社の仕事の話しをまじめにしたり、
鯛超の車談義を聞いたり、
私の最近のドラマ批評を聞いてもらったりしながら
ぱくつくのだ。

店主のおじさんが、中国の人でかたことの中国語で
メニューを聞くと、厨房に入り、ちゃちゃっと作って
そしてお皿を運んでくれ……
店内はカウンターの他に6テーブルほどあるのだけれど
全部一人でやっているのだ。
いつも混んでいて、一人でだなんてオドロキだ。

私たちはすっかり顔になって、行くと
「じょもーじょーも」と笑顔で迎え入れてくれる。
ちなみに密かに「中川家」ってそのお店を呼んでいる。
その店主さんが、お笑いの漫才コンビの弟の方に似ているからで…
きっと私と鯛超も、もしかしたら中川家さんに
密かにあだ名をつけられていると思うと、ふふっとほくそえんでしまう。
20130512_162839_convert_20130515101504.jpg
ダイスケハナコって言われてたりしてぇ〜?
やっぱりそっち系か……

    ★バフッとひと押し?★
 楽しさに、言葉弾む、食のひととき
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…

 モッコウバラのこと 

ここのところ、平日の毎朝、
鯛超とぶんたがお散歩に出かけたあと、私も
一人ウォーキングをしている。
だいたい、6時18分頃出かけて6時55分頃帰って来る
4400歩くらいのコースを行く。

朝早いのに、川沿いの道を少年野球らしき小学生が
監督の先生の監視のもと、走っていたり
おしゃべりしながら歩くおばあちゃんやおじいちゃんで
あふれかえっている。

そんな風景と、毎日変わる緑や花を見ながら
せっせと歩いているのだけれど、
4月の中旬頃からだったろうか、
いつも歩くコースの途中に……
20130505_171214_convert_20130507111318.jpg
見事な花が咲いていた…
ベランダからあふれるばかりのうす黄色の花。
桜が散った後、まるで桜の木ほどにたわわに咲いて
行く人も、同じ様に写メを撮っていたりした。

「あの花はなんなんだろう?」
そう思って母に聞いたら「モッコウバラよ」と。
このお宅だけでなく、ウォーキングコースで通り過ぎる
家並みのうち、他、三件程の庭からモッコウバラが咲いていた。
白い色もあったけれど、やっぱり薄い黄色がいいなぁ〜と思って…

連休の際、お山に行った時、まずJマートの園芸売り場に行ったら
すでに花が枯れかけている、白のモッコウバラが売っていた。
「うーん、これじゃあなぁ……」とあきらめて、
今度はAコープの隣の園芸売り場に行ったら
ビンゴ!
まさに探していた
20130427_160617_convert_20130507111409.jpg
モッコウバラをゲットした
枝も太く、元気に育ちそうなモッコウバラ。
育て方の書いてある札には、鉢植えの場合は
「油かす」と「骨粉」…「ほねこな?」を混ぜた腐葉土に…
等々書かれていた。

読むよりも聞く、を優先するたちなので
お花育てのプロフェッショナルと私的には思う
姉御いとこのMちゃんに電話で聞いたら
モッコウバラの育て方を教えてくれた。
ちなみに、まこ様のイメージフラワーでもあるらしい……
20130503_130301_convert_20130507111300.jpg
山育ちのモッコウバラだじょ

そんなわけで、家に大切に持って帰り、大きな鉢と、土、
そして油かすと「こっぷん(骨粉)」が混ざってる肥料も
買って来て、植え替える事にした。
骨粉は「コップン」と読むのだそうだ……
園芸売り場のおばさんが教えてくれた。へぇぇ〜〜

下石を引いて、腐葉土を入れて、油かす、コップンの肥料を入れて
また土を入れて……
20130512_162832_convert_20130513094758.jpg
とりあえず引っ越し完了…
花の時期はもう既に終わってしまったけれど
小さな新芽が出始めていた。
さてさて、来年の春が楽しみだ。

ついでに、それまでほったらかしだったった
ゼラニウムの鉢やウツギなどなどにも油かすとコップンを
さらさらとまいてあげたりした。

ふと気づくと、はたで退屈そうにしていたぶんたが
鉢に顔をつっこんでいるではないか……
何だと思ったら、
ぶんた、油かすとコップンの肥料をなめていた……
コップン…美味しいのだろうか?
20130512_162842_convert_20130513094823.jpg
コップン♪コップン♪
どこまで食いしん坊なんだっ

    ★バフッとひと押し?★
 一年後、会えるといいなモッコウバラ
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…

 五月の山 

五月三日
朝、5時30分に目が覚めた。
いつも起きる時刻よりも30分も早く、休みの日くらい
寝坊したいと言う気持ちもあって
もう一度布団をかけ直すと、ぶんたの大きな顔が
私を上からのぞいている。

重力にさからえない、耳がだらんと私のおでこにあたり、
口の周りののびる皮膚も垂れ下がって、
ぶんたが違う犬に見えた。
夢か……夢じゃない……
「おはよう」ってつぶやく様にうぃーんとうなって
顔をべろべろなめられた。

ぶんたにとってはお山の方が仕事モードなのか、
どうも起きるのが早くてたまらん、たまらん。
家にいても起きるの一番最後の時も多々あるのに……
そう言うわけで、起こされるはめになり、
お散歩に出かける事にした。

お山の朝は肌寒くて、ベストのダウンを着て
外に出た物の、腕のあたりがスースーした。
遠くでうぐいすの子供が「ホーホケキョ」と鳴く練習をしていた。
「ケキョ、ケキョ、ケキョ」って繰り返していた。

その声にさそわれて、奥の裏山のロングコースの散歩道。
20130503_065240_convert_20130507110751.jpg
霜がおりていた
寒いわけだ。
霜だよ、霜。
5月なのに霜。
おりしも霜。なんて言ってる場合ではない。
長野ではここ数日、霜がおりて農作物の被害が半端じゃ
なかったらしい。

リンゴの花はしおれ、80パーセントは実がつかないかも…とか
レタスの葉は茶色くなって30パーセントしか出荷できないかも…とか
スイカに至っては苗が枯れてしまって、今植え直している最中…とか。
JAの人が言うには過去7年前と13年くらい前に
5月の霜の被害があったそうだけれど、
その時よりもはるかにヒドい損害らしい……
20130503_065250_convert_20130507110811.jpg
腹……減ったじょ
ご飯がまだのぶんた。
霜の被害は関係ない、ような顔してるけれど
野菜のくずも毎朝食べてるぶんたのご飯ボールから
キャベツの葉っぱが消える日もあるかもしれないのだ。

このぶんだと、夏はどうなるのだろう……
少しそんな心配をしながら、アップダウンの道を
汗かきながら行くと
折り返し地点の白樺の森に出た。
20130503_070146_convert_20130507110836.jpg
早く帰ろうじぇっ

冷たい風が、枝を揺らし森の中を駆け巡る。
クマザサが順にさらさらと揺れ、風の足跡を見た。
ふと萌え始めた木々の奥の先に目をやると、
20130503_070415_convert_20130507110856.jpg
甲斐駒ケ岳がそびえていた
どうやら雪が降ったみたいだ。
つい先日見た時よりも真っ白になっている。
この時期、空気がぼんやりして
甲斐駒ケ岳を撮影するのは容易でないのに
今朝の空気は明らかに、冬の空気と似ているのだと
改めて感じた……
20130503_074305_convert_20130507110916.jpg
ほっとひと息
薪ストーブのそばで、寝る二匹…

    ★バフッとひと押し?★
  空気澄む冷たい空の五月晴れ
        ↓↓↓
     今日も笑顔なら…

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ゴールデンウィークの前半の事……
4月の27日だったろうか……

お山に二週間ぶりに行って
絵画教室の課題の絵を仕上げたり、お気に入りの
生活雑貨の宝庫、Jマートや
地物野菜の聖地、Aコープに目当ての物を
目指して買い物に行ったりした。

同行した母は昨年、ちょうど寒くなって来た頃から
もものあたりがしびれて歩くのも億劫……と
言い始めて、冷えから来る症状だろうと思っていたけれど
病院に行ったら脊柱管狭窄症と言う
かなり難しい名前だけれど、シニア世代の大半が
悩まされている脊髄の辺りから来る痛みだとわかった。

そんなわけで、ぼやいてる母を励ます事もあって
お山での生活をしばらくしていたら……
歩いてでも行こうと思えば行ける近くの
温泉に行って「治癒」すれば症状も良くなるんじゃないか?
と思って買い物の帰り、
いつも行く鹿の湯に寄った。

と……
関東よりもひと月くらい遅い開花の桜にちなんで
温泉施設に隣接するわりと大きめの池の周りで……
20130427_133110_convert_20130501115839.jpg
さくら祭りをやっていた

小さなステージもあって「ゆず」系の二人の男性が
背後の甲斐駒ケ岳に届くかのように声をはりあげて歌っていたり
テントが張られて出店もあった。

近所の花見からはやひと月、二度目の花見にひかれて
温泉に入る事をおいといて
その会場にひきつけられる様に足を運んだら……
20130427_133201_convert_20130501115604.jpg
馬がいた!

インターから、お山の家に向かって坂道を
登る途中、左手にいつも見える
馬の家、と言うか、馬場があって……
(そう言う施設を何と呼んで良いのかさえわからない)
お祭りにかり出された馬だった。

屋台で、りんごジュースを試飲している母に
「ちょっとそこに(馬の所に)行ってるね」と声かけ
「……さわっても、良いですか?」と
馬を引いてる人に聞いて、さわらせてもらった。

前々からその馬の家を見るたび、
「ああ、近くにいるなら乗ってみたい」といつも
思っていた事を伝えたら、
500円でぐるり一周できると……

もう、即決で乗らしてもらう事にした。
「リンクス」と言う名前の女性馬は22歳でテキサス出身。
若い頃はカーボーイとロデオなどでイケイケだったらしい。

でも、既にもう、すっかりおとなしくて、優しくて
大きい目を私に向けて何かを考えているようだった。
一番触れやすい、首筋の辺りをそっとなぜたら
とっても暖かくて、茶色い毛がつるつるしていた。

慣れて来たので目のあいだから鼻に向かって
少しだけ爪をたてて「かいかい」してあげたら
最初はぶるるっと嫌がったけれど、しばらくすると
頭をぶーんと私の体にくっつけた。
「これはどう言う意味なんですかね」と聞いたら、
引き綱担当の人いわく、
「その場所、自分ではかけないから
かいて欲しいって言ってるんですよ」と。

そして、何故か、ぶんたと比較してしまう…。
なぜた感じがぶんたと似ていたからかもしれないけど、
でも、リンクスの顔だけで、ぶんた一匹ぶんくらいあって
とても大きかった。
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お尻も大きい……

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レッツゴー
そう言うわけで、本当に少しの間だったけれど
久しぶりに乗馬を体験した。
たぶん、小学生の時に白樺湖で母と一緒に馬に乗った
時、以来だろう……

目前の風景が、一人で歩いている時よりも素敵に見え…
馬の背中が揺れるたびに、暖かさを感じ……
何と言っても正月太りの私を乗せて歩くなんて凄いぞ、リンクス。

しばし興奮さめやらず、リンクスをなぜながら
なぜかついつい、
「かわいいわんちゃんですね〜」と言ってしまったり
「いーこだね〜、ぶんた」とも……
「犬じゃないし、馬だし…」
「ぶんたって誰?リンクスですけど…」と言う表情をした
馬使い?の人に慌てて、ぶんたを飼ってる事を説明した。

ああ、本当に馬って可愛いなぁ。そして凄いなぁ。
ぶんたみたいに大きな声で吠えないし、
背中に乗る事だってできるし、
ぶんたもTPOに合わせて馬みたいに大きくなってくれたら
良いのに……
そんな事も思っちゃったわけで……
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わるかったなっ
馬に乗ってぶんたをひきつれて草原走る夢が生まれた……

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